妊婦の便秘

妊婦さんは便秘になりやすい!? 妊娠中でも安心してスッキリする方法

妊婦の便秘

女性には便秘の方が多いとよく言われますが、特に妊婦の方が便秘になりやすいということを知っていますか?妊婦が便秘になる大きな原因は、ホルモンバランスの変化です。女性の体には黄体ホルモンと卵胞ホルモンが分泌されるのですが、妊娠中は黄体ホルモンのみになります。黄体ホルモンは腸を動かす筋肉に影響を及ぼし、腸の運動が減ってしまい便が肛門へと運ばれにくくなるので、便秘になりやすいのです。その他にも、水分の不足や運動不足、いきむことができない、子宮が大きくなることで腸が圧迫されてしまう等の原因が考えられます。

 

テレビコマーシャルでよく市販の見る便秘薬も、妊娠中に飲むのはリスクを伴います。市販の便秘薬には子宮を収縮させる作用のあるものがあり、妊婦は使用を控えるように明記してあることもあります。薬を飲むことによって腸が刺激を受け膨張したりして、流産してしまう危険さえあるのです。妊婦の便秘はどうしたら良いのだろうか…と便秘の解消方法に悩む方も少なくないようですが、そんな時に有効なのが、妊婦も安心して摂れる乳酸菌です。乳酸菌は40種類以上あると言われていますが、腸の中の善玉菌を増やすことで悪玉菌を減らし、腸内環境を改善する効果や免疫力を高める効果を持っています。

 

ヨーグルトや乳酸菌飲料に含まれていることで有名ですが、カロリーが高いものもあるのでそこには注意が必要です。効果的に体内に取り入れるには、乳酸菌サプリメントを飲むという方法もあります。妊婦の便秘に効果のある、乳酸菌サプリメントの選び方のポイントについて紹介します。辛い便秘を解消したいと、よく効くものや即効性のもがあるサプリメントを選びたいところですが、
check即効性の高いものは妊婦には負担が大きいので注意が必要です。
check植物性下剤が入っていないものcheck原材料が安全で、体に負担がかからないものを選び、体に合っているか試すために毎日続けて摂取してみましょう。摂りすぎも良くないので、用法用量をきちんと守って摂ることが大切です。ぜひ有効に活用して、辛い便秘を解消したいですね。

 

おすすめの乳酸菌サプリ

 

ビフィーナ

森下仁丹の乳酸菌健康食品。17年連続シェアNo.1。

 

ビフィーナの詳細はこちら

 

ビオマイン

カルピス社独自の「C-3102株」の働き

 

ビオマインの詳細はこちら

 

善玉菌のチカラ

フジッコのビオマインは、カスピ海ヨーグルトの乳酸菌20億個以上

 

善玉菌のチカラの詳細はこちら

妊婦の便秘に効果のある解消法

妊娠前は便秘になったことがなかったのに、妊娠したら便秘に悩まされている、という方も多いようで、妊婦の便秘はもはや当たり前のことのようになっています。妊娠して便秘になりやすいのはいくつか原因があり、妊娠初期〜後期で原因は少し異なります。妊娠初期に多い原因は、ホルモンバランスの変化です。妊娠中に多く分泌されるようになる黄体ホルモンは、腸を動かす筋肉に影響を及ぼすため腸の運動が減ってしまいます。その結果排便が促されにくくなってしまうので、便秘になりやすいのです。また、妊娠中期〜後期には、子宮が大きくなって腸が圧迫されることで腸の動きが鈍り、便秘の原因になってしまいます。その他にも運動不足やいきむことができない等の原因が考えられますが、妊娠中は便秘薬に頼れないのが問題ですよね。便秘薬には子宮の収縮を促す作用をもつものもあり、服用すると流産や早産に繋がりかねません。そこで、妊婦の便秘に効果のある解消法を紹介します。

 

妊婦の便秘

妊娠初期のホルモンバランスの変化による便秘には、check軽い運動をして腸の周りの筋肉を鍛え、腸の運動を促すことが効果的です。妊娠中はつい運動不足になりがちですが、ウォーキング等、体に負担をかけないような運動をすると良いでしょう。また、腸の運動を促すにはcheck不溶性食物繊維を摂ることも有効です。インゲン豆等の豆類や、とうもろこしや大麦等の穀類に多く含まれており、腸の中で水分を含んで大きく膨らみ、腸の壁を刺激して運動を促すので便秘解消に効果があります。

 

妊娠後期の腸が圧迫されることによる便秘は、check水溶性食物繊維を摂ることが効果的です。昆布等の海藻類や納豆、ごぼう、にんじん等に多く含まれており、胃や腸で吸収されずに大腸まで流れていき、便を適度な柔らかさに替えてくれる効果があります。

 

妊婦の便秘全般に効果があるのは、腸内環境を整えることです。腸内環境を整えるには、腸の中の善玉菌を増やす効果を持つ乳酸菌を摂ることです。ヨーグルトやチーズ等を食べるだけでなく、妊婦も摂取可能な乳酸菌サプリメントを飲むと良いでしょう